ワーホリでの仕事の探し方

せっかく現地で働く事が許されているワーキングホリデービザで滞在するからには、現地でのお仕事は是非体験したいですよね!

楽しく良い経験ができて、英語力が伸びてお金ももらえたら最高ですしね!

滞在費や学費の足しに軽くアルバイトでもという方もいれば、がっつり稼いで貯金や旅行をしたいという方もいるでしょう。

また、とにかくお金を稼ぎたいという方もいれば、お給料は安くてもその国ならではの良い環境で働きたいという方もいるでしょう。

という事で、今回は現地での「お仕事の探し方」について見ていきましょ~!

ワーホリで仕事を見つける4つの道

場所や地域の特色、アイディアなどによって職探しの方法は無限にありますが、ワーキングホリデービザで滞在している人のほとんどは大きく分けて次の「4通りの方法」でお仕事をGETしています。

今回はお仕事をGETする手段として「理想的な順番」に紹介していきます。

ちなみに、ここでの「理想的」とは、現地に溶け込んだローカルな英語環境で、お給料も期待できるという意味です。

もし、「お仕事をGETする簡単な手段」を知りたい場合には順序がになります。

①友達や知人の紹介

ワーホリで友達を作るどこの国でもこれが最強です

まずは信頼できる、また信頼してもらえる友人や知人を増やしましょう。積極的にコミュニケーションを取る事で、様々な人と必ず仲良くなれます。

そして自分が仕事を探している事、またどんな仕事を探しているかを伝えておけば、紹介してくれる人がいるかもしれません。

知人や友人からの紹介は、雇用主にとって、どんな立派な履歴書よりも大きい信頼となります。

運もありますし、簡単な事ではないので、すぐにというわけにはいかないと思いますが、
2つ目以降の仕事をGETする際にこのような環境ができていたら素晴らしいですよね。

パブやクラブで遊んだり、ボランティアに参加したり、好きなカフェやレストランに通い詰めてみたり・・・

自分らしい様々な方法で多くの人とコミュニケーションをとる事は、仕事GETにつながるだけでなく、現地での限られた時間を素晴らしいものにしてくれます!!

②履歴書を配って回る

日本人には馴染みがありませんが、世界ではもっとも一般的な仕事探しの方法の一つです。一部を除いて、ほとんどの場合、アポはいりません。とにかく自分の働きたいお店や職場に直接履歴書をもっていきます。責任者の人と話ができればもちろん良いですし、そうでなくとも履歴書を預かってもらいましょう。運が良ければ、また興味を持ってもらえれば、後から連絡がきます。

なかなかいい返事がもらえなかったり、冷たく追い返される事が続くと、慣れない日本人は心にダメージを受けるかもしれませんが、「100件行けば決まるでしょ!」

という具合に、軽いノリで回りましょう。

100件行く頃にはコミュニケーション力も飛躍的にあがっていますし、間違いなく素敵なローカルジョブに巡り会えるでしょう。

脈アリかもと思って返事を待っていると、期待を裏切られることがほとんどです。ちゃんと雇ってもらって働き出すまではめげずに行動を続けましょう。どうしても働きたいお店で連絡が来なければ同じお店に何度もアタックする事も「あり」です!!

むしろ熱意が伝わって働ける可能性が高まるかもしれません。良い印象で覚えてもらえば、きっと欠員が出た時に連絡をくれますよ。

日本人的な「空気を読む」は、海外では「消極的」になってしまうので、どんどん図々しくなりましょう!ファームや工場なども同じです。直接訪ねて行き履歴書を渡しましょう。

めげずに何件も当たっていれば、その場で簡単なインタビューを受けて、「明日から来て」なんて事も普通にありえます!
現地の生活に溶け込んだローカルな英語環境で仕事をGETするにはこれが一番確実と言えるかもしれません。

実際に、「ローカルジョブ」や「シティジョブ」と言われるお仕事をGETしている人の多くはこの方法でお仕事探しをしています!

③インターネットの募集広告への応募

インターネット検索・現地の人向けのサイト

例)
「Craigslist」(カナダ)
「Gumtree」(オーストラリア)
「Gumtree」(イギリス)

英語力に自信があれば、ローカル向けの英語サイトで募集を探し、条件の合うところに片っ端から電話を掛けていくのが一番容量が良く感じます。

情報量がとても多く、自分の希望する職種や地域に絞って検索する事もできます。

ただ、良い条件の仕事には現地人のライバルがたくさんいる事も事実です。
英語力に自信の無い方には向いている方法では無いかもしれません。

総合情報サイトになっている事が多いので、「どんな職種があるか」や「現地の情報」を知る上ではとても便利です。

・日本人向けコミュニティサイト(クラシファイド)

例)
カナダ:JPcanada
オーストラリア:日豪PRESS
イギリス:MixB

日本人に向けて募集しているので、条件にこだわらないならば、かなり高い確率で仕事を見つける事ができます。

様々な情報が載っている事もあり、多くの日本人がサイトをチェックしているので、条件の良い募集には応募が殺到します。

気になるお仕事を見つけたらまずはすぐに電話しましょう。

条件はピンキリですが、たまに破格の条件のものや、面白い募集もあります。

私はオーストラリアにいた時に、上にも紹介している「日豪プレス」で「ハリウッド映画のエキストラ(日本兵役)」の募集を発見し、ノリで応募した事があります。

しかも、運良く通ってしまいました。そして、ハリウッド映画制作の貴重な現場を体験し、
某有名ハリウッド女優と握手できただけでなく、3週間で日本円にして約45万円ものお給料をいただきました。

この時は一生エキストラで生きていきたいと思ったものです。

このように、なかなか経験でき無い面白い募集もあるので、暇つぶしにでも、たまにはチェックしておくと良いかもしれません。

④バックパッカー宿での紹介(主にオーストラリア)

「バックパッカー」と呼ばれる、主にファーム関係のお仕事を紹介してくれる宿があります。

収穫の季節を迎えると、人気のバックパッカー宿は定員オーバーになる事もありますが、
仕事を斡旋しているバックパッカー宿に宿泊し、登録をしておくと、ほぼ100パーセントの確率で仕事を紹介してもらう事ができます。

時期や条件が選べなかったり、続くかどうかは本人の実力次第です。

宿泊費のわりに条件の悪い仕事ばかり紹介する悪質なバックパッカーもあるので、その点は注意が必要です。

逆に間違いなく稼げると評判のバックパッカーもあり、そういう場所はシーズンが始まる前に予約でいっぱいになります。
このような場所は、早めの情報収集と予約が必要になります。

いかがでしょうか?
ほとんどの人がこの4パターンのいづれかの手段でお仕事をGETしているのではないかと思います。

どうしてもすぐに仕事が必要な人は④、もしくは②と③を同時に実行していくのが良いでしょう。

ある程度時間に余裕のある方は、②の手段で少しこだわりを持って探しながら、私生活で様々な人と交流して友達を作り、①の方法でGETできれば最高ですね。

仕事探しのおまけ。

せっかくなので、例外も紹介しましょう。

手に職のある人

これは誰でもというわけにはいかないので、例外ですね。

パソコンスキルがあったり、
整備士だったり、料理人だったり、、、

「手に職」のある人は、やはりそれを活かすのが良いですよね。

言葉の壁はスキルで埋めて、長く働けば専門的な英語も理解できるようになるでしょう。

手に職のある人は是非そのスキルを現地でも活かしてください。

活躍次第では、ビジネスビザや永住ビザなども比較的アプローチしやすいかもしれません。

路上でアピール

バスキングダンボールに「Give me job」と書いて人の集まる場所に立ち続けたり、路上でちょっとしたパフォーマンスをしながらその場に「Give me job」のダンボールを置いておいたりします。

なかなかファンキーですね(笑)

挑戦した友人は少なくないですが、私の知る限り、仕事GET率は100パーセントです。

言い方をかえれば、仕事をGETするまでその行動を続けます。

また、お金がほぼ底をついた状態での行動な場合が多いので、条件をあまり気にしないという事も仕事を得ている要因かもしれません。

個人的には、実際にやっている人は少ないこの方法が、意外と効率が良く、短期間で仕事を見つける事ができると思っています。

色々な人の冷たい視線をたくさん浴びるので、きっと心も強くなりますよ!

年齢的にアウトですが、私がワーホリ中に現地で仕事を探すとしたら、エキストラのような美味しい仕事を探しながら、この方法をとります。

くじ引き感、運命感が強くて面白そうじゃないですか?笑

☆終わりに

限られたワーキングホリデービザの期限。
是非色々とチャレンジしてみてくださいね!
どんな展開になっても、きっと人生の中で素晴らしい時間になります。